ジャケットのマナーとオプション

query_builder 2024/07/02

ここでは、ジャケットのマナーとオプションを紹介していきます。


 ジャケットのマナーとして、一番知られているのがアンボタンマナーで、「スーツの一番下のボタンは外す」というマナーになります。また、中にベストをきていない場合は、前は一番下だけ外し、それ以外は閉め、座る際にすべて外すのが基本のマナーとされています。


 次にオプションに関して、本切羽、台場付け、ベントの大きく三つのオプションに関して紹介していきます。


 本切羽は、袖口のボタンが外せるようになり、袖をまくれるようになるオプションです。スーツが洋服と呼ばれていたころ、お医者さんが緊急事態のときにスーツのまま治療できるようにするために作られたのが起源とされています。

 現在では、本切羽にしてボタンの数を偶数にして、一番袖口に近いボタンを外して着ることがオシャレなスーツの着方とされており、わかる人からすると、こだわりを感じる、大人なオプションとなっています。


 台場付けは、ジャケットの表地と裏地の縫い目の部分のオプションになります。内ポケットを多用する場合、台場付けがないジャケットだと、縫い目のほつれが目立ってきてしまうため、台場付けにすることで、内ポケットあたりまで表地が使われるのでほつれることがなくなり、耐久性が増します。


 ベントは、ジャケットの後ろにある割れ目のことを指し、一つだけの場合真ん中にベントが入るので、センターベント、二つ入る場合、お尻を挟むようにサイドに二つ入るため、サイドベンツと呼ばれます。最後にベントが入らないノーベントというものもあります。

 センターベントは最も見られるベントで、吊るしのスーツにもよく見られます。

 サイドベンツは、お尻の大きな人におすすめかつ、後ろから見たシルエットがよりフォーマルな印象を与えます。

 ノーベントは、上級者向けで、カジュアルなジャケットに使われ、ジャケットとパンツで生地を変えて着る際や、ジャケットのみで着る際に使われるオプションになります。


 以上が、ジャケットのマナーとオプションになります。

 あなたも、着るシーンに合わせて、個性的なあなただけスーツを、あなたなりの着方で着てみましょう。

次回はパンツのマナーとオプションを紹介していきます。

----------------------------------------------------------------------

オーダースーツAdam

住所:三重県四日市市北浜田町1-24

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG